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ローマコインコレクションF




ヴァレリアヌス
Imperator Caesar Puburius Licinius Varerianus Pius Felix Invictus Augustus
治世 AD.253年10月頃〜AD.260年夏頃
息子ガリエヌス帝との共治帝
不所持




ガリエヌス
Imperator Caesar Puburius Licinius Egnatius Gallienus Pius Felix Invictus Augusutus
治世 AD.253年10月頃〜AD.268年9月頃
260年まで、父であるヴァレリアヌス帝と共治帝
 父帝が捕らわれ単独皇帝となった後、崩壊の危機の帝国を勇ましく支え、この混乱の中、治世が15年もの長期に渡った。
しかしガリアは260以降15年も帝国から離脱し、その他にも大勢の自称皇帝が反乱を起こし、戦乱に明け暮れた。
最後は、反乱軍との戦いの最中に将校に裏切られ、殺された。
 アントニニアヌス銀貨は彼の時代中に、銀の含有率1%(表面をメッキしただけ)まで下がってしまった。
ここから30年、アントニニアヌス貨は銀メッキ貨として発行された。
今ではほとんどがメッキが剥がれ、銅貨として残っている。



サロニヌス
Imperator Caesar Puburius Licinius Cornelius Saloninus Varerianus Augustus
治世 AD.260年夏頃
ガリエヌス帝の次男
不所持




クラウディウスU世ゴティクス
Imperator Caesar Marcus Aurerius Claudius Pius Felix Invictus Augusutus
治世 AD.268年9月頃〜AD.270年8月頃
 ガリエヌス帝の死後、すぐに新皇帝に選ばれた。
彼は、ゴート族との戦いに大勝利を治め、ゴティクスの称号を受け、素晴らしい賞賛を受けた皇帝として記録されている。
しかし、ゴート族との戦いの最中に蔓延した疫病にかかり、病死してしまった。
このコインは完全に銀色で、打刻も素晴らしい貴重な物です。



クインティルス
Imperator Caesar Marcus Aurerius Claudius Quintillus Invictus Pius Felix Augusutus
治世 AD.270年8月頃〜AD.270年9月頃
クラウディウスU世帝の弟
 不所持




アウレリアヌス
Imperator Caesar Lucius Domitius Aurerianus Pius Felix Invictus Augusutus
治世 AD.244年2月25日〜AD.249年9月頃
 軍隊から皇帝に推され、クインティルス帝を排し、帝位に就いた。
彼は素晴らしい活躍で、ガリア帝国・パルミュラを倒し、ローマ帝国を再統一し帝国の復興の基礎を築いた。
実際に、彼ほど多くの栄誉を与えられた人物はいなかった。
また、外敵からローマを守るため、城壁の建築を始めた。(アウレリアヌスの城壁:プロブス帝の治世に完成)
しかし、最後は親衛隊の物によって殺害されてしまった。理由ははっきりしていない
彼は1%まで低下した銀貨の質と価値を回復させる為に、銀の含有量を増やした新銀貨を発行したが、やはり銀メッキ貨であった。




タキトゥス
Imperator Caesar Marcus Claudius Tacitus Pius Felix Augusutus
治世 AD.275年11月頃〜AD.276年6月頃
アウレリアヌス帝の死後、帝位に就く人材がいなかった為、軍隊と元老院の話し合いによって選ばれた皇帝
 しかし、わずか6ヶ月で殺害されてしまった。



フロリアヌス
Imperator Caesar Marcus Annius Frorianus Pius Felix Augusutus
治世 AD.276年6月頃〜AD.276年9月頃
 不所持




プロブス
Imperator Caesar Marcus Aurerius Probus Pius Felix Invictus Augustus
治世 AD.276年9月頃〜AD.282年9月頃
 フロリアヌス帝を排し、皇帝になる。
彼の治世も、反乱軍と他民族との戦いの日々であった。
最後はカルスに反乱を起こされ、殺害された。




カルス
Imperator Caesar Marcus Aurerius Carus Pius Felix Invictus Augustus
治世 AD.282年9月頃〜AD.283年8月頃
プロブス帝を倒し帝位に就き、すぐに長男のカリヌスを共治帝とする。
 しかし、ペルシャ遠征中に死んでしまった。雷に当たったとも殺害とも言われている。




ヌメリアヌス
Imperator Caesar Marcus Aurerius Numerianus Pius Felix Augustus
治世 AD.283年8月頃〜AD.284年11月頃
 カルス帝の死後、カリヌス帝と共治帝となったカルス帝の次男



カリヌス
Imperator Caesar Marcus Aurerius Carinus Pius Felix Invictus Augustus
治世 AD.283年2月頃〜AD.285年春頃
カルス帝と共治帝となり、死後はヌメリアヌス帝と共治帝となり、最後は単独皇帝となった。
 彼は、ディオクレティアヌス帝に反乱を起こされ、最後の最後に敗れ殺された。
しかし彼の死とディオクレティアヌス帝の登位によって、50年も続いた混乱の時代は終わりを告げた。




ディオクレティアヌス
Imperator Caesar Gaius Aurerius Valerius Diocretianus Pius Felix Invictus Augustus
治世 AD.284年11月20日〜AD.305年5月1日退位
ローマ帝国は、彼の登位によって新しい時代を迎える事になった。
帝国を4つに分割し、2人の皇帝と2人の副帝によって統治し、新しい帝国を作り上げた。
しかしキリスト教の大迫害を行い、良い皇帝としては記録されていない。




 

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