ローマコインコレクションD





マクリヌス
Marcus Operius Severus Macrinus Augustus
治世 AD.217年4月11日〜AD.218年6月8日
カラカラ帝を殺害し、帝位を簒奪した。
しかし、パルティア国との和解の条件で兵士達に嫌われた。更に、カラカラの母ユリア・ドムナの妹マエサが自分の
孫のエラガバルスを皇帝として反乱を起こした。彼は、自分の息子を共治帝にする事で記念金を兵士に配り、兵士の
 機嫌を取ろうとしたが失敗し、殺害された。




エラガバルス
Imperator Marcus Aurelius Antoninus Pius Fericus Augusutus Proconsul
治世 AD.218年3月16日〜AD.222年3月11日
 マエサによってわずか14才で皇帝になった人物
彼については、異教宗教と凄まじい性生活で有名である。
 3人の妻を娶っただけではなく、自らを女性として男と結婚したり、性転換手術まで望んだ両刀使いであった。
あまりの破天荒ぶりから、支持者からも見放されたのを取り繕おうと、アレクシアヌス(後の皇帝セヴェルス アレクサンデル)
を養子としたが、アレクシアヌスが兵士達に人気が出ると殺そうとした。しかし、逆に兵士達に殺害された。




セヴェルス アレクサンデル
Imperator Caesar Marcus Aurerius Severus Alexander Pius Felix Augusutus
治世 AD.222年3月11日〜AD.235年3月19日
 エラガバルスの死後、わずか13才で皇帝となった。
実権は、母ユリア ママエア、祖母マエサと顧問達によって握られていたが、混乱したローマ秩序に安定を取り戻した。
 彼は、皇帝としては素晴らしかったが、軍事には向かず、また全ては母親のいいなりであった。
 235年にゲルマン人との戦いの最中、マクシミヌスの反逆にあい、母と共に殺された。




マクシミヌス・トラクス
Imperator Caesar Gaius Julius Verus Maxminus Pius Felix Invictus Augusutus
治世 AD.235年3月19日〜AD.238年3月〜6月頃
 セヴェルス アレクサンデル帝を殺害し、皇帝になる。
素晴らしい軍事能力の持ち主であったが、軍資金の調達を強制的に行うようになり、元老院や市民の反感を買うようになる。
始めに、エジプトでゴルディアヌス親子が皇帝として反乱を起こすが、すぐに鎮圧された。
この時、元老院はゴルディアヌス親子を皇帝とし、マクシミヌスを政敵と宣言していたため、元老院は焦り2人の共治帝を立てた。
彼らはマクシミヌス帝と戦い、マクシミヌス帝は殺された。



ゴルディアヌスT世
Imperator Caesar Marcus Antonius Gordianus Semupuronianus Romanus Africanus
治世 AD.238年3月22日〜AD.238年4月12日
ゴルディアヌスU世帝との共治帝
 不所持



ゴルディアヌスU世
Imperator Caesar Marcus Antonius Gordianus Semupuronianus Romanus Africanus
治世 AD.238年3月22日〜AD.238年4月12日
ゴルディアヌスT世帝との共治帝
 不所持




 

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