ローマコインコレクションC





コンモドゥス
Aurerius Commodus Antoninus Augustus
治世 AD.177年3月/4月頃〜AD.192年12月31日
マルクス アウレリウス帝の息子にして、わずか18才で皇帝になった。
映画グラディエーターにも登場する悪帝である。
 政治には全く感心を持たず。自分を神ヘラクレスを越える人物だと称し、剣闘士の試合にも出場した。
 放蕩と奢侈に耽った皇帝は命を狙われ続け、192年の大晦日の夜に暗殺された。



ペルティナクス
Imperator Caesar Puburius Helvius Pertinax Augusutus
治世 AD.193年1月1日〜AD.193年3月28日
不所持



ディティウス ユリアヌス
Imperator Caesar Marcus Didius Severus Julianus Augusutus
治世 AD.193年3月28日〜AD.193年6月1or2日
不所持




セプティミウス セヴェルス
Imperator Caesar Lucius Seputimius Severus Pertinax Augusutus
治世 AD.193年4月9日〜AD.211年2月4日
 彼はペルティナクスの殺害を受け、ドナウ川軍により皇帝を宣言された。
ディディウス ユリアヌスが殺害されるとローマに入城し、同じく皇帝を宣言した残りの2人に勝利した。
 彼は、帝位争いでも内乱でも国外との蛮族との戦いでも成功を収め、歴代の皇帝の誰よりも莫大な富と無敵の艦隊を若い息子達に残した。



ペッセンニウス ニゲル
Imperator Caesar Gaius Pescennius Niger Augusutus
AD.193年3月頃〜AD.194年3月頃
帝位にはついていないが、皇帝名でのコインを発行している。
不所持



クロディウス アルビヌス
Imperator Caesar Decimus Clodius Septimius Albinus Augusutus
AD.195年末頃〜AD.196年2月19日
帝位にはついていないが、皇帝名でのコインを発行している。
不所持




カラカラ
Imperator Caesar Marcus Aurerius Severus Antoninus Pius Augusutus
治世 AD.198年1月28日〜AD.217年4月8日
 セプティミウス セヴェルスの長男。わずか10才で父との共治帝となり、父の死後は弟ゲタとの共治帝となった。
しかし父の死後、ローマ帝国を二分する兄弟喧嘩で弟を殺し、単独皇帝となる。
 彼は、弟の支持者から弟の死に涙した者まで2万人と言われる人を処刑し、その残忍さで後世に名を残している。
 彼の建設した「カラカラの大浴場」は今も有名な観光地である。
この頃になると銀貨の質は50%程度まで低下しいた事もあり、貨幣価値も低下していた。
そこで、それまでの銀貨(単位:デナリウス)の約2倍の重さと価値のある銀貨を発行した。(通称:アントニニアヌス貨)
特徴は、デナリウス貨は皇帝が月桂樹の冠を被っているのに比べ、アントニニアヌス貨は光芒冠を被っている。




ゲタ
Imperator Caesar Puburius Seputimius Geta Augusutus
治世 AD.209年夏頃〜AD.211年12月26日
 セプティミウス セヴェルスの次男。209年からは父と兄との共治帝となり、父の死後は兄カラカラとの共治帝となった。
しかし父の死後、ローマ帝国を二分する兄弟喧嘩でカラカラに殺された。




 

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