ローマコインコレクションB




ネルヴァ
Imperator Nerva Caesar Augustus
治世 AD.96年9月18日〜AD.98年1月25日
 不所持




トラヤヌス
Imperator Caesar Divi Nervae Firius Nerva Traianus
治世 AD.98年1月25日〜AD.117年8月8or9日
ネルヴァ帝の養子となり、前帝の死に伴い帝位についた5大帝の2人目の皇帝。
彼は歴代皇帝の中で、最も偉大かつ有名な皇帝の一人である。
 彼は戦争に明け暮れ、20年近く続いた彼の治世中に、ローマ帝国面積は最大となった。
 後世の皇帝達も、「アウグストゥス帝よりも幸運で、トラヤヌス帝よりも立派であるように」と祈っていたらしい。




ハドリアヌス
Imperator Caesar Traianus Hadrianus Augusutus
治世 AD.117年8月11日〜AD.138年7月10日
 トラヤヌス帝の死の直前に養子となった事で帝位についた。
しかし、本当にトラヤヌスが養子にしたのかについては、今だ謎が残されている。
 5大帝の3人目である彼の治世は素晴らしいものであった。
彼はトラヤヌスとは逆で、出来る限り戦争を避けて内政に力を入れ、20年以上優れた政府を維持し帝国を安定させた。
 芸術を愛し、旅を愛した皇帝であった。
これは余談だけど、彼以降のコインに打刻されている皇帝像は、幼少の皇帝を除いてみんな髭を生やしている。




アントニヌス ピウス
Imperator Titus Aerius Caesar Hadrianus Antoninus Augusutus Pius
治世 AD.138年7月10日〜AD.161年3月7日
 ハドリアヌス帝の養子となり、前帝の死に伴い帝位についた5大帝4人目の皇帝。
彼の23年にも及ぶ治世のわりに、多くの記録は残されていない。
 ただ良く分かる事は、ローマ帝国は幸福であったという事です。




ルキウス ヴェルス
Imperator Caesar Lucius Aurelius Verus Augusutus
治世 AD.161年3月7日〜AD.169年2月?日
マルクス アウレリウス帝の共治帝
 ハドリアヌス帝の遺言から、アントニヌス ピウス帝の死に伴い帝位についたマルクス アウレリウス帝の共治帝
これに伴い、ローマ歴史上初めて2人の皇帝の時代を迎えた。
 彼は、マルクス アウレリウス帝を良く補佐し、争う事無く8年間を共に治めた。




マルクス アウレリウス
Imperator Caesar Marcus Aurerius Antoninus Augusutus
治世 AD.161年3月7日〜AD.180年3月17日
 アントニヌス ピウス帝の養子になり、皇帝の死に伴い帝位についた5大帝最後の1人。
彼の治世は戦争と疫病に苦しめられる厳しい時代であった。
 しかし、歴史家達から「どの皇帝よりも見事に国を治めた」と言われる程、ローマ帝国を見事に治めきった。
 ただ一つ、5大帝の4人までが養子を皇帝としたのに対し、自分の息子を次期皇帝にした事を除いては・・・




 

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